CHECK!

こんな方はいらっしゃいませんか?

  • ひどい腰痛がずっと続いている・・・

  • 痛みが強くて歩くのも大変・・・

  • マッサージ等のその場しのぎではなく根本的に改善したい!

腰痛とは・・・


  • STEP.1
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    腰痛の定義

    腰痛の定義 「腰痛」とは疾患(病気)の名前ではなく、腰部 (図 2-1-1)を主とした痛みやはりなどの不快感と いった症状の総称です。一般に座骨神経痛(ざこつ しんけいつう)を代表とする下肢(脚)の症状を伴 う場合も含みます。腰痛は誰もが経験しうる痛みです。

                                             厚生労働省腰痛対策2より抜粋

  • STEP.2
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    腰椎椎間板ヘルニア

    腰椎椎間板ヘルニアは、比較的若年層から中年層に起こりやすい疾患です。背骨と背骨の間をつなぐ椎間板という軟骨は中がゼリー状になっているのですが、これが、何らかの原因で外に飛び出すと、神経を圧迫し足腰にしびれや痛みを起こします。


  • STEP.3
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    脊柱管狭窄症


    神経の通り道である脊柱管が圧迫され、狭くなることで起こる症状が、脊柱管狭窄症です。 腰椎椎間板ヘルニアと同様に、下肢にしびれや痛みなどの症状が出ます。背骨の関節が老化することで起こるため、50代以上によく見られます。

CHECK!

こんな方はいらっしゃいませんか?

  • 長時間座って立つと腰が痛く歩けない・・・

  • 痛みが強くて歩くのも大変・・・

  • 立ちっぱなしでいると腰が痛み足が痺れる・・・

痛みのメカニズム

痛みのメカニズム

日常生活の影響を理解することで解消を目指そう

  • Point 01

    坐骨神経痛の発生メカニズム
    坐骨神経痛は、腰部や臀部、足にまで広がる痛みやしびれを伴う症状で、主に腰椎や骨盤の問題が原因です。不良姿勢や長時間の座位、過度な運動などが影響し、坐骨神経が圧迫されることで痛みが生じます。これらの要因を理解することで、適切な対策を講じる必要があります。
  • Point 02

    姿勢が与える影響
    デスクワークやスマートフォンの使用時に悪い姿勢が習慣化すると、背骨に無理な負担がかかり、神経が圧迫されやすくなります。特に骨盤の位置がずれると、坐骨神経が過剰に引っ張られ、痛みを引き起こす要因になります。このため、正しい姿勢を保つことが重要です。
  • Point 03

    日常生活でのケア
    坐骨神経痛を予防・改善するためには、日常生活の中でのケアが不可欠です。適度な運動で体をほぐしたり、ストレッチで筋肉の緊張を和らげたりすることで、神経の圧迫を軽減できます。また、定期的に整体などの専門的な施術を受けることも効果的です。

上記の項目に当てはまる肩はもしかすると坐骨神経痛かもしれません・・・

坐骨神経痛とは?
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    おしりから下半身にかけて痛みがある

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    長い時間立っている事が辛い

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    腰を反らすと下肢に痛みやしびれを感じる事がある

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    おしりの痛みが強く、座り続ける事が困難


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    歩くと下肢に痛みが出るため歩けなくなるが、休むと歩く事が出来る


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    体をかがめると痛みが強くなる


坐骨神経痛は、腰から足にかけて広がる痛みやしびれを引き起こし、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。当院では、痛みの根本原因を特定し、個々に合わせた施術を行うことで、坐骨神経痛の根本からの解消を目指します。痛みやしびれのメカニズムを理解することは、症状の改善だけでなく、再発防止に繋がります。あなたも「来てよかった」と思える施術を体験してみませんか?

カウンセリング

坐骨神経痛の根本的な解消には、適切な診断と個別のアプローチが欠かせません。当院では、初めてご来院された際には必ずカウンセリングと検査を行い、患者様のお身体の状態をしっかりと把握することを重視しています。

カウンセリングでは、まず患者様の痛みやしびれの具体的な症状をお伺いします。いつからその症状が始まったのか、どのような動作や姿勢で痛みが増すのか、またどのような生活習慣を送っているのかなど、詳細にお話をお聞きし、患者様の生活背景を理解することで、症状の根本的な原因へとアプローチしていきます。そして、過去にどのような治療を受けたのか、またその際の効果や不安についても確認します。

次に行うのが、身体の状況を具体的に把握するための検査です。視診や触診を通じて、筋肉や関節の状態、そして身体の可動域を評価します。ここで特に注目するのは、坐骨神経周囲の筋肉の緊張や、骨盤や背骨の歪みです。これらの状態を確認することで、神経がどのように圧迫されているのか、また関連する筋肉や組織の状態を明らかにしていきます。必要に応じてさらなる検査として、神経の伝達機能を評価するテストなども実施し、身体の不調の原因を多角的に探ることができます。

その後、カウンセリングと検査で得た情報をもとに、患者様一人ひとりの痛みやしびれに特化した施術プランをご提案します。お身体の状態や症状に応じたオーダーメイド感覚の施術を行うことで、短期間での改善を目指します。また、治療内容についても分かりやすく説明し、治療における不安を取り除くことに努めております。患者様に安心して施術を受けていただくためにも、信頼関係の構築を大切にしています。

坐骨神経痛においては、症状の原因が複雑なことがよくあります。そこで、当院では一時的な痛みの緩和だけでなく、根本からの改善を目指した「再発予防」を重視し、施術後には自宅でできるセルフケアの方法もお伝えします。これは、再発リスクを減少させるために非常に重要であり、自分自身の身体を理解し、自分でケアできる力を身につけることにつながります。

このように、当院ではカウンセリングと検査を通じて、患者様の身体の声をしっかりと聞き、痛みの根本に迫る施術を行っています。痛みや不調を抱えている方々が、前向きな気持ちで日常生活を送れるように、一緒に寄り添いながらサポートいたします。患者様が「来てよかった」と実感できるような、丁寧で心のこもった治療を心掛けています。

就寝時の対処法

坐骨神経痛編

ケアの方法

寝るときの姿勢として、横向きで、膝にクッションを入れるというのをお勧めです。

仰向けだと腰の前弯がきつくなるので、痛みは増す場合があります、 横向きだと上にしている足は内旋を起こし痛みが増長される場合があります。 クッションなどを入れてあげると内旋を防げるので痛みは多少軽減され楽になる場合があります。


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椎間板ヘルニアはなぜ起こるのか?




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    椎間板ヘルニアとは・・・

    腰椎椎間板ヘルニアとは背中の骨(脊椎)を構成する骨と骨の間に位置している椎間板の一部が飛び出し、周囲の神経を圧迫することで痛みなど様々な症状を引き起こす疾患です。

    椎間板は、中央にゲル状の核(核髄)それを取り囲むように存在する繊維輪と呼ばれる組織から構成されており、この構造が脊椎の柔軟性を保ちつつ、衝撃を吸収する役割を果たしています。

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    椎間板ヘルニアの主な原因

    過度な腰への負担:重いものを急激持ち上げたり、悪い姿勢での重いものを持つなどで椎間板への負担が増加することがあります。

    不適切な姿勢:デスクワークで長時間の同じ姿勢での椎間板への負担が増加することがあります。

    生活習慣:運動不足により筋力低下でのサポートの減少し腰椎への負担が増加することがあります。

    ストレスと筋肉の緊張:ストレスは、筋肉の持続的な緊張を引き起こし、腰や背中の筋肉に負担がかかります。これが腰椎への負担を増加させることがあります。

  • STEP.3
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    症状と診断

    椎間板の内容物が突出し神経根を圧迫することで激しい痛みがでます。

    腰部から臀部、さらには足にかけてだるさや痛みが走ることがあります。

    急激な痛みが引いた後でも、慢性的な痛みが残ることがあります。

    特に長時間同じ姿勢を続けた後に痛みが増すことが一般的です。

    足のしびれ、筋力低下: 椎間板ヘルニアによる神経圧迫は、足のしびれや筋力の低下を引き起こすことがあります。これは通常、一方の足のみに症状が出てきます。

     座ったり、横になったりした状態から立ち上がる際に、痛みや足の筋力低下により立ち上がりそのものが難しくなります。

腰痛と股関節の関係

腰痛と股関節は密接に関係しています。腰痛の原因として股関節の問題が関与している場合も多いです。

見出し(日本語)2

  • # 01

    股関節の可動域の低下

    股関節の柔軟性が失われると、腰に過度の負担がかかります。特に股関節が硬くなると、歩行や立ち上がり動作に無理が生じ、腰に余計な力がかかり、腰痛を引き起こすことがあります。

  • # 02

    股関節と腰部の筋肉の連携


    股関節周りの筋肉(特に大腿部や臀部の筋肉)が弱くなると、腰の筋肉に負担がかかりやすくなります。例えば、股関節の屈曲が制限されると、腰椎(腰の骨)に不自然な圧力がかかり、これが腰痛を引き起こす可能性があります。


  • # 03

    骨盤の位置と腰痛


    股関節の不具合は骨盤の位置に影響を与えることがあります。例えば、股関節の可動域が減少すると、骨盤が前傾または後傾してしまうことがあります。これにより、腰に不自然な圧力がかかり、腰痛を引き起こすことがあります


  • # 04

    姿勢と動作の不良


    股関節の機能が低下すると、体の姿勢や動作に影響を与え、結果的に腰に負担がかかります。例えば、股関節がうまく動かない場合、歩き方や立ち方に無理が生じ、腰の筋肉が緊張しやすくなり、腰痛を引き起こすことがあります。


  • # 05

    神経の圧迫


    股関節の問題が進行すると、神経が圧迫されることがあります。これが腰に関連する神経に影響を与え、腰痛や足のしびれ、痛みを引き起こすこともあります。


股関節と腰は互いに影響を与え合っているため、一方の問題が他方にも影響を及ぼすことがよくあります。腰痛が続く場合は、股関節も含めた総合的な改善が大切です。

About us

整体院札希-さつき-上本町店のこだわり

  • 施術前のカウンセリング

    こだわりのは施術前のカウンセリングと検査です。 病院で血液検査やレントゲンを行うように、整体院札希-さつき-上本町店でもまずは原因究明から始めます。 原因が掴めないまま施術を行なっても意味がありません。だからこそ徹底的にカウンセリングや検査を行い そこから導き出される原因を説明し、ご納得いただいてから施術を進めます。

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  • あなたの体調に合わせたカスタマイズ施術

    機械を使わず全て手の施術で、患者様の状態に合わせて内容がその都度変わるオーダーメイド施術を行います。 生活習慣や原因は人それぞれ全く違うため、同じ病名であったとしても解決方法は様々。 マニュアルに沿って施術ではなく、あなたのために組み立てた施術内容で症状改善を行います。 完全個室で感染症予防も安心。


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MESSAGE

整体院札希-さつき-上本町店

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院長 有村 幸久

ご相談お待ちしております。

その場しのぎではなく、根本からお身体を変え、どこに行っても改善しなかったお悩みを解決する手助けをさせていただきます!痛みやお身体の不調があるために「やりたいことを我慢しなければならない。」そんな悩みを抱えているあなたのような方を一人でも多く助けられるように全力でサポートさせていただきます!

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050-5527-6533

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